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用語 : ティアラ作家の備忘録
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ティアラの選び方

昨日はお姉ちゃんの誕生日!なのに幼稚園の作業とプール教室もあったので、一日バタバタしておりました
午前中は幼稚園へ。のんたんと一緒に帰る途中ケーキや晩御飯の材料買い出し(今回はリクエストによりチーズケーキとグラタンそれだけじゃ寂しいのでサラダに唐揚げ)家に帰り着いたのが15時で、16時10分までケーキとご飯下ごしらえ。
プールに連れて行って、1時間教室が終わるまで待機(←これが結構ちび連れだとキツイ(TT))帰って大急ぎで晩御飯の支度!パパが早めに帰ってきてくれたので何とか準備できたけれど、なかなか綱渡り的1日でした(笑)
今日明日はパパさん出張で留守なので寂しいけどまぁ食事は子ども向けにできるので気持ち的には楽かな。。。

今日は何か、制作進めれるかな?

さて本題。
ティアラの選び方なんて、エラそうにレクチャーできるほど知識も経験もないのは分かっておりますが~それでもコメントくださったお友達の質問に答える形で、自分も勉強できればなっ。と、無謀かもしれませんが一応書いてみます。

①まず衣裳を選びましょう。
衣裳にあったティアラを選びましょう、ということです。
お姫様ならお姫様らしい、豪華な衣装。
妖精なら妖精らしい、美しい衣裳
妖艶なイメージなら妖艶な衣装(語彙が貧相ですみません(--;)

役柄から大体の衣裳のイメージはおのずから限られてくるので(そうそう、最近ブロ友になっていただいたturn5さんが、いろんな衣裳の紹介&解説をしてくださっています。目の保養
まずは衣裳を選んで、その衣裳に合わせてティアラを選ぶべき。。。と私は思っております。
(pipopaさんが>バレエでは、こういうティアラを付ける人は、主役みたいな人なんですか? って質問されてたけど、うん、当たりとも言えるし、一概にそうとも言えないともいえるかも。こういうティアラとセットになるような衣裳は主役が多いし、でも舞台全体がゴージャスなものだったら、コールドでも使うかも(予算があればですが。。orz))

ティアラが衣裳よりゴージャスだったりしたら、頭が気になりますよ

そういうわけで、ミームさんが言ってたように、役柄によってティアラ、変わってきます
役柄だけじゃなくて、踊りのレベルによっても変わってきます。はっきり言うのは残酷だけど、衣裳やティアラがゴージャスだと、どれだけうまいのか!?って期待が入る分、踊りが衣裳負け。。っていうのはありますね。。。


②あまり高さのあるティアラを選ばない
装飾が多く、大きいティアラは値段も高くそれだけいいもののように思いますが、頭の形に合わなかったり、身長が低かったりするとティアラが悪目立ちして頭が大きく見えるそうです。
勿論、キャラクターダンス(民族舞踊等)とかではわざと大きな頭飾りを使用したりしますが、そういう特殊な例ではないのなら、低めのティアラの方が無難。
ひたすらゴージャスを目指したいなら、前下がりやサイドを飾る等の方が失敗が少ないと思います。
前下がりを使う場合は前下がりの長さも調節できる方がいいですね。
いずれにしても衣裳と一緒に試着できるなら安心だけれど、ネット等で実際に着用して確認できない場合は買ってみたものの合わないというリスクはあると思います。

③総キラキラビーズのティアラは大きさの割に重い。
ビーズのティアラを作る場合、キラキラ光らせようと思ってスワロを多用すると重くなります(--;そして割れ物になりますので扱いには注意。小さいティアラなら大丈夫だけれど、大物は軽いビーズも混ぜて作るべし。といっても重いと、かなりしっかりとめないとぐらぐらするので、軽ければ軽い方がいいけど、軽くするということはスワロを減らすということでもあるので、キラキラと重さのバランスっていうところなのかな。

ううん、大したこと書けないなぁ。。
まだティアラにかかわり始めて日が浅いし、舞台をガン見したいのに、ちび君が騒いだりしてゆっくり鑑賞・分析できないから仕方ないんだけど。
今日の内容は先生方や、何かの本で読んだことの寄せ集め~なので、数年後には自分の意見としてティアラ論語れるといいですねぇ。。(^^;

お勉強もがんばります

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9歳のお姉ちゃんの誕生日プレゼントはキックボード、この前遊びに行った時にレンタルで借りて相当楽しかったらしいです。でも走るところがあまりないのが残念。。。
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これはどうしたこと!?

昨日の記事のタイトルが気になるタイトルだったのでしょうか!?それともここの所マメに更新しているから?(^^;ゞ昨日の訪問者数はいつもの倍でしたw(@@;wワオ!一体何が!?もしかして皆さんも「ポアントなのか~?ポワントなのか~?」って心のどこかで思っていたんだろうか(笑)
それともハンドメイドジャンルから来られた方は「ポアントって何じゃい?」と思って来られたんだろうか?いずれにしてもランキングをバレエのみにしていた時の倍以上の方に見に来ていただけるようになったので、軽銀細工を知ってもらいたい私としては嬉しい限り!

っていうか、肝心の軽銀細工、最近全然アップしてないじゃないか~…orz

昨日あたりから危機感を募らせてぼやいたら、気持ちが届いたか?丁度今朝(この記事書いている時にはもう昨日の朝になっちゃっているけど)に注文品が届きました♪
やったー!!!

でもね、私が待っていたのは今回は軽銀線ではなくて木型の作り方のノウハウだったんですよ~(^^;なので、木型の材料を買って来ねば作業が進みません!早速今日夜が明けて店が開いたら教えていただいた材料を買いに行こう!絶対に行こう!って張り切っていますでもティアラとしてアップするのはもうちょっとお待ち願うことになります(--;

でもね、木型を作れたら作業効率がアップするはずなので、いよいよティアラをオークションに出せるようになるかもしれない頑張るぞ~

で、本格的にティアラに入る前に、楽さんの残りの質問にお答えしときますね♪

ハンドメイドの専門用語編です♪

・羊毛フェルト
フェルトっていえば、あのちょっとぶ厚めの切っても端がほつれないソーイング初心者向けの布、というイメージがあるんですが、もともとの意味は動物の毛を集めて圧縮して作られるシート状の製品の総称らしいですね(wikiより)
羊毛フェルト、っていう場合は羊の毛を利用したフェルトってことで、私は試したことないですが、中にはネコさんの毛や犬さんの毛を使ったりされる方もおられるようです。

ちょっと本格的に。。
人の髪の毛のキューティクルと同じように、動物の毛もうろこ状の毛小皮(hair cuticle)で覆われていて、これが熱や圧力、振動を加えると毛小皮が絡み合って離れなくなる性質があるんだそうです。
この性質は水、特に石鹸水のようなアルカリ性の水溶液を使うとより促進されるってことで、獣毛を広げて石鹸水などを含ませて圧力をかけ、もんだり巻いて転がしたりすることでフェルトが作られるのだそうですが、ねこりーなさんたちはそういうやり方ではなくて、先っぽに小さなギザギザのある特殊な針でブスブスさすことによって毛を絡ませる、という方法でフェルト化する方法で作られています♪
(フェルト化する手法の違いですよね☆なので、材料を意味する羊毛フェルト、っていう言い方はあまり適当ではなくニードルブスブス方式フェルトとでも表現した方が誤解が少ないかも、なんて(ネーミングセンスありませんで。。。))

羊毛フェルトの材料&道具です♪
IMG_1848.jpg
大分ブスブスしたのでマットが汚れちゃってますが(^^;
上から、羊毛、マット、針(ニードル)です。針は左から順に細→太で、ちょっとこだわりが出てきたら使い分けると便利ですが、初めての場合標準な針1本で十分です。
もこもこ~の羊毛をある程度まとめて、ブスブスブスブスひたすら針で刺していくと、あら不思議、上に書いたフェルト化の原理で羊毛が絡み合ってどんどん固く締まっていって、作品が出来上がるのです。この不思議な感覚は実際にやってみないと分からないかも~。作り方は簡単なので、針の扱いに気を付けたら幼稚園児でもできます♪
IMG_1819.jpg
のんちゃん、年長さんの作品です。これはカップケーキなんだそうです。

ただ、針はぶっ刺すと刺す勢いもあるのか、縫い針以上に飛び上がる痛さなのでご注意を!(そして、最初のうちはポキポキ折りやすいです。キットなどを使う場合は中に入っている針だけでなくて余分に用意しておくことをお勧めします)

・テクノロート
私も羊毛フェルトを始めるまでこんなものがあるとは存在すら知らなくて(^^;うかつにもテクノフロートとか間違った呼び方をしてたし(爆)
お友達にいただいたのが無くなって、今回初めて手芸屋さんに買い足しに行って、これは羊毛フェルトの材料ではないということを知ったというお粗末っぷりなんですがorz
IMG_1849.jpg
編み物のコーナーに置いてありました♪
詳しい説明はこちら→テクノロート
何やら説明を読んでいると、すごく画期的な素材のようです。確かに針金は飛び出すと危ないから、怪我しないというのは魅力的かも。。。でも私が羊毛フェルトで使用している一番の理由は、針が当たっても針が折れないからですね。以前針金で作った時は、針金にぶつかったら針が折れたorz
いわゆる針金よりも形の保持としては弱いような気がするけれど、もともと羊毛フェルトの作品はあまりぐいぐい動かして遊ぶようなものではないし(羊毛だけに遊び毛が出て毛玉になります)テクノロートと羊毛フェルトは相性いいのでなかろうか。でもこれだけ能書きがあると、他のマスクとか帽子にもチャレンジしたくなりますね~。ああ、時間が欲しいっ(そればっか)

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そういえば、ジャンルをバレエだけにしてた時よりも順位が上がってる!

ポアント?ポワント?

昨日の続きだと、楽さんの質問の残り、ハンドメイド方面の専門用語の解説になるはずなんですが、pipopaさんもするどいツッコミを下さったので、そのままバレエネタでちょっと続けようと思います。
IMG_1846.jpg
画像使いまわしですみません(^^;昨日と同じ、ポアント(ポワント)です。
ん~どっちが正しいのかなぁ~って思ったんだけど、調べてみたらどっちでもいいのかな、どっちでも問題なく検索できます。もっと言えばポアントっていうのはpipopaさんの言うようにつま先で立つことを言うのであって、これの正式名称はポアントシューズ(pointe shoes)。トウシューズの「トウ」もつま先の意味なのでまぁどれでもいいのかもしれません。
色々検索してたら面白いページを見つけた…ポアント&シューズフィッティングルーム結構参考になりそうなので、リンクもしてみた♪

というのも、このシューズ、足に相当負担がかかるだけあってピッタリの物を探すのがとても難しいのです。最初はサテンのピンクがキラキラととても美しいが、恐ろしくカチカチ、そこで足底を曲げてみたり、場合によっては切り取ったり、足にフィットさせるためにゴム紐をつけてみたり爪先を保護するためにパットを入れてみたりと工夫を凝らすのはもちろん、こだわるといろんな会社のいろんなサイズで自分に合うトウシューズを探したりするわけです。とても奥が深いのでここに書ききれるはずがない。。。orz

(このページは普通の靴のフィッティングについても言及しているので、足のトラブルのある方は覗いてみてもいいかも(笑))

そんなポアント、作っている様子をダイジェストで見せてくれる動画がこちらです(以前右上スペースで紹介したのと同じです)
the (un) making of the pointe shoe - with Yumiko (by Altin Kaftira)
前半は工場で作っている様子、
後半はyumikoさんという人が自分に使いやすいように加工している様子ですね。
(pipopaさん、壁をかんかん叩いているとこ見てくれたかな~)
私はこんなに加工したことはありません(--;だってトウシューズってすごく消耗が激しくて、1足4000円程(値段はピンからキリまであるようですが当時はあまり選択肢がなかった)があっという間に使えなくなったりするんですもん。。。もし、下手に加工して履く前にダメにしてしまったりなんかしたらおっかさんに怒られちゃいます(爆)プロだからできるのか、情報が手に入りやすくなった今だからできることなのか。。。

ちなみにポアントで立っている時、足はどのような状態かというと。
のびてます。。。(写真はジョーン・ローソン著「バレエのサイエンス」より抜粋)
IMG_1850.jpg
良い子はマネしないように!(@@;
爪先だけじゃなくてシューズの足先の硬い部分(ボックスと言います)全体で支えるので指の力が異様に強いわけではないのよ~
爪先からジャンプして爪先に着地、というのも実はないです。跳んでいる時足が伸びていても着地はやわらかく、ガッツンガッツン音たてないように跳んだり歩いたりします♪今日の動画見てみてね♪

ちょこっとは「へ~っ」て思ってもらえたかな?

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新着画像から軽銀ティアラが消えた(TT)そろそろ作ろうかなぁ。。でも荷物も待ちたい(--;ちょっと葛藤

ご質問に応えて

私が利用しているFC2ブログは同じFC2ブログユーザーが来てくれると訪問履歴として残る機能があるんですが(履歴を残したくなければ設定できる)、結構これが思わぬ出会いをもたらしてくれることがありまして。

工房楽さんもそのお一人、ハンドメイドつながりで覗きに行ったらすごく素敵な家具を作っておられたので遡って記事を読んでいたら、「ん?もしかして県内!?」
お店のHPもあったので見せていただいたらなんとうちのパパさんの職場のすぐ近く!(^^;しかもその周辺は私の実家へのルートでもあり、美味しいパン屋さんもあり、というわけでしょっちゅうそばを通っている。。。
思わずコメントを書いたのがご縁で、以後ちょこちょこブログにお邪魔させていただいているんですが、
(お店の方は以来その道を通るたびにこの道から見えるのかな?ってきょろきょろしているんですが(爆))その楽さんからコメントが

> 演劇ブログのバレエってだけでも未知の世界なんですが、ミニチュアチュチュ???  羊毛フェルト??? テクノロート?? ポアント??記事を読んでも、コメント拝見させていただいても、専門用語が・・・
>  ニュアンスで何となく解るような解らないような・・・。
>  アン・ドゥ・トォロワーなら解るんですが^^ 

うんうん、このブログはかなり狭い業界用語がひしめいていると思います(爆)どんどん突っ込んでやってくださいm(__)m

では~簡単に解説をば(ウキウキ(人^▽^))
でも、私もバレエをやっていたって言ってもそんなに詳しい知識があるわけではないのですよ。。なので、改めてちょっと調べながらの解説なんで、あくまでもウケウリです(読んでて間違い見つけたらご指摘お願いいたします)
まずはバレエの方面からね。

バレエの衣裳は特徴的なので、バレエを見たことがない方でも「これはバレエの衣裳だね!」って分かると思うのですが、あの衣裳を「チュチュ」と言います。このブログに登場する「ミニチュアチュチュ」っていうのは、お衣裳を小さくしたもの(本物を飾るのは大きすぎますんで。。orz)というわけです。

ところでバレエと言えばあのスカートが横に上がって足がよく見える独特な形の衣裳を思い浮かべられる方が多いと思うのですが
IMG_1735.jpg
↑こういうやつね。
これはクラシックチュチュ、と言います。
子どものお稽古事のバレエっていえば、レオタードだけのイメージの「モダンバレエ」ではなくお衣裳がかわいい「古典バレエ(クラシックバレエ)」なのではないかと思いますが(偏見かもしれません(--;)
実は古典バレエというのはクラシックバレエではなく、「クラシックバレエ」と「ロマンティックバレエ」の2つあるんですよね。
クラシックチュチュ、というのはクラシックバレエの衣裳。
ロマンティックチュチュ、というのはロマンティックバレエの衣裳。
…と思っていただいていいんじゃないかと思います。。(ちょっとここらへん微妙。ロマンチックバレエであるコッペリアという演目でもクラシックチュチュ着てたりしますんで(--;ゞ)

ロマンティックチュチュは白くて長くてふんわりした妖精っぽい衣裳が代表的ですね。
tario-ni.jpg
こういうの。有名なマリー・タリオーニさんの絵です。

ちなみに、ロマンティックバレエの方が年代的には古いです。
でもクラシックバレエの方が有名なのは、なんてったって「白鳥の湖」「眠れる森の美女」「くるみ割り人形」っていうチャイコフスキー作曲の3大バレエがあるからでしょうね♪

って私もちょっと詳しくなくて、ちょろちょろ調べながら書いてたら長くなっちゃいました(--;

後は簡単に。。。
・ポアント…一昔前は「トゥ・シューズ」と言っていたあのつま先が固~い靴です。よく小学生がバレエのマネする時、手を頭の上に上げてよっこらしょ、と上履きなんかで立ったりしますが(笑)上履きは危ないのでやめましょう。ポアント履くのには足が丈夫になったというだけでなく、姿勢や体の引き上げ等の技術がある程度できていないと危ないので、早々履かせてもらえるかどうかで教室を選んではいけません。

IMG_1846.jpg
私のポアント。お姉ちゃん2人もバレエを始めたし、再開しようかな~って買ったとたんに妊娠判明(爆)出番がなかったのできれいなまま

ちなみにアン・ドゥ・トォロワーはフランス語の1・2・3ですね♪
カウントをとる時に日本語で言ったり英語で言ったり、フランス語で言ったりします♪なぜフランス語なのかと言えば、前述の古典バレエの発祥がフランスであったからだと思われます。


長くなっちゃったので続きはまた明日~

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besuo

Author:besuo
物作りが大好きな3児の母です。
アトピー子だった長女のためにオーガニックコットンで服を作り始めたのをきっかけに、色々なハンドメイドにはまりました。
そのうち自らが育ち、娘たちが習いに行っていたバレエ教室のお手伝いがきっかけでティアラを作るようになり、今やネットショップの店長に☆
(従業員は一人もいない、零細ショップですが(爆))

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