ロットバルト裏話続き。
土曜日にチャイコフスキーの魅力、見に行ってきました!
うちはまだどちび君が途中で「帰る~~!」と叫びだす可能性があったので、念のため2階席に。
遠目での鑑賞となりましたが。。。(ノДT)
劇の部分はちびさんにもどれだけ分かったかは不明ですが(笑)
暗いチャイコフスキーの人生をコミカルに。。という解説の通り、あれやこれやを一応知識として知っている者としたら、ちょっと苦しい?(^^;と思いつつも、楽しくまとめて下さったおかげで
家族全員で何とか最後まで見ることが出来たので感謝感謝です(笑)
そういう意味では「みんなのクラシック」という目的は見事に達成されたのではと思います☆
(前半はピアノ協奏曲第一番第一楽章、スラブ行進曲、交響曲第4番第2楽章。。と見どころが多いなれど
初めて聞く人にとっては多分長い(少なくとも小3の次女も途中でぐだぐだに。。(爆))曲が続き、
1幕最後にくるみ割り人形の「葦笛」と「ロシア」で松山シティバレエの若きダンサーたちが出てきた時には
心なしかホッとした人が多いのか拍手も一層大きかったような。。。
(それにしても「ロシアの踊り」のチョ先生、冒頭からものすごいジャンプかまして、
皆さんの目一気に覚めたのでは(笑))
ま、音楽だけよりもバレエがある方が断然好きな私だから、そう思うのかもしれませんがね~~(^^;;
というわけで、1幕はチャイコフスキーの人生を駆け足で紹介しながらその時々の作品を紹介。
かの有名な代表作白鳥の湖は大コケして楽譜はいったん失われてしまったのだけれど、
彼の死後に再上演、大ヒットして今にいたる名作となった。。という説明のもと、
2幕、白鳥の湖全幕ダイジェストが始まる。。。
一応事前にA先生より、どういう順番の流れでどの部分を踊り、どこで早着替えというような簡単な流れを教えていただいてた私は、もう幕があける前からドキドキドキドキ。。。
(このドキドキが裏方としてか関わらせていただいた者の醍醐味であることは間違いありません(笑))
うすぐらーい森のセット、大きな岩の後ろから覗きますロットバルト。
遠目で見ますと、クチバシ部分のイメージの所がチカチカっと、時折瞬きます
(あまり輝くと変だろうと思って、わざとダイヤレーンをスワロではなくA級ストーンにしたのがよかったか)
そこにまだ人間の娘姿のオデット登場。あ、これ、ABTのイメージに似てるなぁ~
てことはロットバルトは、、はい、予想通り引っ込んだかと思うとパッと普通のイケメンに変わり
オデットをナンパし、オデットが変だと思って抵抗しようとした時にはあっという間に幕に放り込まれ
次の瞬間白鳥の姿に。。。
(この時点の白鳥の頭は私が作った物ではないので、そこに他の方が気が付かないことをちょっと願いつつ。。(笑))
ロットバルトもまた元の姿に戻り森の奥に消えていくのでした。。。
ここの部分の早業は複数の人間がいなきゃどうにもならん早着替え以前の問題だろうから、
人間オデットと白鳥オデットは別人なんだろうけど遠目にはさっぱりわからんかったな~
後でA先生にどうなってたのか誰がやってたのか聞かなくっちゃww←おい
そして、場面が変わり。通常なら王子と友達がワイワイやっている中に王妃がやってきて
今度の誕生日にお前は結婚相手を選ばねばなりませんよ!と宣告する場面なのですが、
そこはすっ飛ばし。プレゼントにもらった弓を持って王子が白鳥を追いかけて
白鳥が登場するシーンへ!
ま、間に合うのかこの展開の速さ!?!?!?(゜Д゜;)
と思ったら、やっぱり頭間に合わなかったようでorz白鳥の羽根飾り無しティアラだけで出てきた(^^;;
やっぱりつけにくかったかしら。。。(ノДT)
今後このようなケースの上演があるかどうかは分からないけど、要研究だわ。
そして4羽の白鳥登場、2幕の部分終了。
ああなんてすんごい急展開。全幕全音楽知っている私には曲がぶつっと切れる理由も分かり、
もどかしいっちゃもどかしいんだけれど、でも、逆によくぞまぁこんなにエッセンス詰め込んで
組み直せるもんだと感心しきり。。。
そして3幕。貴族&お姫様登場(少人数なので、姫とその付添いという感じで)
そしてジェスター!
そう、色々ありましたが、結局ついでで買ったつもりのこれをA先生が気に入り、
そのまま使うことに\(^^)/

これね。少年に使うには大きい&硬いんじゃないかと思ったんだけど、舞台で見るとつやっとしているテカり加減もいい感じ!
黒と白の衣裳ともばっちり合っていて、特に帽子や羽根などつけてないけどヒョロンとした少年道化なイメージがとってもかわいかったです!(褒めてない?(爆)いや、ホントいい感じでしたよ!)
道化の踊りの後にすぐに花嫁選びの音楽が鳴り、どの花嫁も選べねぇ、と王子がごねている最中にファンファーレ!
黒鳥とイケメンロットバルト登場!
すぐさま黒鳥のグラン・パ・ド・ドゥ!!!(おーいA先生、めっちゃハードじゃないですかい!?!?(゜∀゜;;))
さすがにヴァリエーションはなかったけど。。。無い方がいいのか。。。続けさまにコーダ…・orz
私もさぁ、高校生の最後の発表会で黒鳥やらせていただいたからもうその時のこと
ビンビンに思い出しましたが、、あの王子のヴァリエーションの時間がどんなにありがたかったか。。。
まぁプロはそんなこともないのかもしれませんが(爆)なんなんでしょね、あの体力は。
さすがにA先生も32回回る余裕はなかったようで、半分はロットバルトが引き受けておりましたが
これも計算づくの構成ならよく考えられてる。
パ・ド・ドゥ終了後王妃に挨拶バラの花束いただき、ロットバルトが王子に愛と結婚の誓いを確認
暗転、白鳥の姿、飛び散るバラの花・・・・
このドラマチックさに、退屈に思う人はおるまい!(うちのちびも身動きせずに見ていてくれましたw)
幕。。。
そして、4幕目の部分。これこそどんなふうにまとめるかな?と興味津々だったんだけど。。。
白鳥たちが踊るシーンは最初の部分、で、ほどなくオデットが群れに紛れ込み、
(この時はちゃんと羽根飾りつけてて、安堵(笑))
王子が探し回る(通常はすぐ見つけられないんですがここではさくっと見つける)
そして、再びロットバルト登場~~
あーーーーー!!もう最後のオデットが湖飛び込むシーンの音楽でまだ戦ってるよぉ~~~(゜Д゜)
この音楽を使って一気にまとめるのか!
やるな、A先生!!(゜∀゜)←この方の振付、なかなか面白くて私は結構好きなのですw
めっちゃ短縮なのに、見事に違和感のない音楽と演出の組み合わせで子ども達、くぎ付けでした。
エンドも劇の部分で「今日の演出はどちらか内緒です」って盛り上げといて、
珍しい?ロットバルトだけ倒してハッピーエンド!というのも良かったんじゃないかと思います
(白鳥の湖はいろんなエンドがあるんだよ~っていう感じで)
最後の中央照明のめちゃまぶしい光らせ方も印象的だったなぁ。
A先生、本当にお疲れ様でした!!
と、ロットバルト裏話ではなくて劇ネタバレにすぎなくなってしまいましたが、
本当ロットバルト様の存在が大きいこのバレエで頭飾り作らせていただいたのは光栄です(≧∀≦)
こちらです☆

遠目にはこの黒い部分と羽根が全く見えませんでしたのですが、、、(私、目悪いし(爆))
本番直前、実際に着けてみていただいて、チェックをしにまいりました際
近くで見てもなかなかお似合いだということを確認させていただきましたので、
本当に苦労した作品でしたが、苦労のし甲斐があったと思います。
この黒い部分、ジェスターの仮面の上半分なんよね(^^;←気が付いた人、いるかしら?
もともとは金色部分だけ作って持っていったんですが、この仮面と組み合わせたらいいんじゃない?と王子役の山本 庸督先生がアドバイスくださったそうで、それを聞いて手直し、
最後に羽根をA先生と選んでつけたものです。
絶対一人じゃ思いつかなかったなぁ。
白鳥の頭も、ブログには載せなかったけれどもっと幅を補足して、羽根を少なくして、
キラキラすぎるかなぁってことでストーンをもっと小ぶりにし、
耳にあたる部分がチクチクするということでウレタンを挟んで保護&滑り止めにし、
ゴムを付け、コームを付け、、、
実際に早着替えの練習をしてみてもらって実際に手早く装着可かどうかチェックが出来なかったのが
惜しまれるところだけど(ノДT)
時間が無いなりには頑張れたんじゃないかと。。。思います。
私がそういうものを作れる技術があるかどうかということお構いなしの依頼を下さるので
A先生との仕事はめっちゃ大変でハラハラドキドキするけれど~(A先生、見てる?(笑))
結果的にはいつも自分の持てる力の何倍も引き出されるので本当にありがたいです。
これも、A先生が妥協しないからなんだろうな。
私もその姿勢は見習いたいと思います☆
8月の発表会のお手伝いもさせていただきますので、またどうぞよろしく(時間はもっとお早めにお願いいたしまする(爆))
めっちゃ長い記事でお疲れ様ですがお帰り前にぽちっと一押し☆ランキングが上がって励みになります♪

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ジェスターにもロットバルトにもなる仮面(爆)はまだありますので
お入用の方はお声かけて下さい。(1つ400円)←だからさっさとショップにアップしろって?
うちはまだどちび君が途中で「帰る~~!」と叫びだす可能性があったので、念のため2階席に。
遠目での鑑賞となりましたが。。。(ノДT)
劇の部分はちびさんにもどれだけ分かったかは不明ですが(笑)
暗いチャイコフスキーの人生をコミカルに。。という解説の通り、あれやこれやを一応知識として知っている者としたら、ちょっと苦しい?(^^;と思いつつも、楽しくまとめて下さったおかげで
家族全員で何とか最後まで見ることが出来たので感謝感謝です(笑)
そういう意味では「みんなのクラシック」という目的は見事に達成されたのではと思います☆
(前半はピアノ協奏曲第一番第一楽章、スラブ行進曲、交響曲第4番第2楽章。。と見どころが多いなれど
初めて聞く人にとっては多分長い(少なくとも小3の次女も途中でぐだぐだに。。(爆))曲が続き、
1幕最後にくるみ割り人形の「葦笛」と「ロシア」で松山シティバレエの若きダンサーたちが出てきた時には
心なしかホッとした人が多いのか拍手も一層大きかったような。。。
(それにしても「ロシアの踊り」のチョ先生、冒頭からものすごいジャンプかまして、
皆さんの目一気に覚めたのでは(笑))
ま、音楽だけよりもバレエがある方が断然好きな私だから、そう思うのかもしれませんがね~~(^^;;
というわけで、1幕はチャイコフスキーの人生を駆け足で紹介しながらその時々の作品を紹介。
かの有名な代表作白鳥の湖は大コケして楽譜はいったん失われてしまったのだけれど、
彼の死後に再上演、大ヒットして今にいたる名作となった。。という説明のもと、
2幕、白鳥の湖全幕ダイジェストが始まる。。。
一応事前にA先生より、どういう順番の流れでどの部分を踊り、どこで早着替えというような簡単な流れを教えていただいてた私は、もう幕があける前からドキドキドキドキ。。。
(このドキドキが裏方としてか関わらせていただいた者の醍醐味であることは間違いありません(笑))
うすぐらーい森のセット、大きな岩の後ろから覗きますロットバルト。
遠目で見ますと、クチバシ部分のイメージの所がチカチカっと、時折瞬きます
(あまり輝くと変だろうと思って、わざとダイヤレーンをスワロではなくA級ストーンにしたのがよかったか)
そこにまだ人間の娘姿のオデット登場。あ、これ、ABTのイメージに似てるなぁ~
てことはロットバルトは、、はい、予想通り引っ込んだかと思うとパッと普通のイケメンに変わり
オデットをナンパし、オデットが変だと思って抵抗しようとした時にはあっという間に幕に放り込まれ
次の瞬間白鳥の姿に。。。
(この時点の白鳥の頭は私が作った物ではないので、そこに他の方が気が付かないことをちょっと願いつつ。。(笑))
ロットバルトもまた元の姿に戻り森の奥に消えていくのでした。。。
ここの部分の早業は複数の人間がいなきゃどうにもならん早着替え以前の問題だろうから、
人間オデットと白鳥オデットは別人なんだろうけど遠目にはさっぱりわからんかったな~
後でA先生にどうなってたのか誰がやってたのか聞かなくっちゃww←おい
そして、場面が変わり。通常なら王子と友達がワイワイやっている中に王妃がやってきて
今度の誕生日にお前は結婚相手を選ばねばなりませんよ!と宣告する場面なのですが、
そこはすっ飛ばし。プレゼントにもらった弓を持って王子が白鳥を追いかけて
白鳥が登場するシーンへ!
ま、間に合うのかこの展開の速さ!?!?!?(゜Д゜;)
と思ったら、やっぱり頭間に合わなかったようでorz白鳥の羽根飾り無しティアラだけで出てきた(^^;;
やっぱりつけにくかったかしら。。。(ノДT)
今後このようなケースの上演があるかどうかは分からないけど、要研究だわ。
そして4羽の白鳥登場、2幕の部分終了。
ああなんてすんごい急展開。全幕全音楽知っている私には曲がぶつっと切れる理由も分かり、
もどかしいっちゃもどかしいんだけれど、でも、逆によくぞまぁこんなにエッセンス詰め込んで
組み直せるもんだと感心しきり。。。
そして3幕。貴族&お姫様登場(少人数なので、姫とその付添いという感じで)
そしてジェスター!
そう、色々ありましたが、結局ついでで買ったつもりのこれをA先生が気に入り、
そのまま使うことに\(^^)/

これね。少年に使うには大きい&硬いんじゃないかと思ったんだけど、舞台で見るとつやっとしているテカり加減もいい感じ!
黒と白の衣裳ともばっちり合っていて、特に帽子や羽根などつけてないけどヒョロンとした少年道化なイメージがとってもかわいかったです!(褒めてない?(爆)いや、ホントいい感じでしたよ!)
道化の踊りの後にすぐに花嫁選びの音楽が鳴り、どの花嫁も選べねぇ、と王子がごねている最中にファンファーレ!
黒鳥とイケメンロットバルト登場!
すぐさま黒鳥のグラン・パ・ド・ドゥ!!!(おーいA先生、めっちゃハードじゃないですかい!?!?(゜∀゜;;))
さすがにヴァリエーションはなかったけど。。。無い方がいいのか。。。続けさまにコーダ…・orz
私もさぁ、高校生の最後の発表会で黒鳥やらせていただいたからもうその時のこと
ビンビンに思い出しましたが、、あの王子のヴァリエーションの時間がどんなにありがたかったか。。。
まぁプロはそんなこともないのかもしれませんが(爆)なんなんでしょね、あの体力は。
さすがにA先生も32回回る余裕はなかったようで、半分はロットバルトが引き受けておりましたが
これも計算づくの構成ならよく考えられてる。
パ・ド・ドゥ終了後王妃に挨拶バラの花束いただき、ロットバルトが王子に愛と結婚の誓いを確認
暗転、白鳥の姿、飛び散るバラの花・・・・
このドラマチックさに、退屈に思う人はおるまい!(うちのちびも身動きせずに見ていてくれましたw)
幕。。。
そして、4幕目の部分。これこそどんなふうにまとめるかな?と興味津々だったんだけど。。。
白鳥たちが踊るシーンは最初の部分、で、ほどなくオデットが群れに紛れ込み、
(この時はちゃんと羽根飾りつけてて、安堵(笑))
王子が探し回る(通常はすぐ見つけられないんですがここではさくっと見つける)
そして、再びロットバルト登場~~
あーーーーー!!もう最後のオデットが湖飛び込むシーンの音楽でまだ戦ってるよぉ~~~(゜Д゜)
この音楽を使って一気にまとめるのか!
やるな、A先生!!(゜∀゜)←この方の振付、なかなか面白くて私は結構好きなのですw
めっちゃ短縮なのに、見事に違和感のない音楽と演出の組み合わせで子ども達、くぎ付けでした。
エンドも劇の部分で「今日の演出はどちらか内緒です」って盛り上げといて、
珍しい?ロットバルトだけ倒してハッピーエンド!というのも良かったんじゃないかと思います
(白鳥の湖はいろんなエンドがあるんだよ~っていう感じで)
最後の中央照明のめちゃまぶしい光らせ方も印象的だったなぁ。
A先生、本当にお疲れ様でした!!
と、ロットバルト裏話ではなくて劇ネタバレにすぎなくなってしまいましたが、
本当ロットバルト様の存在が大きいこのバレエで頭飾り作らせていただいたのは光栄です(≧∀≦)
こちらです☆

遠目にはこの黒い部分と羽根が全く見えませんでしたのですが、、、(私、目悪いし(爆))
本番直前、実際に着けてみていただいて、チェックをしにまいりました際
近くで見てもなかなかお似合いだということを確認させていただきましたので、
本当に苦労した作品でしたが、苦労のし甲斐があったと思います。
この黒い部分、ジェスターの仮面の上半分なんよね(^^;←気が付いた人、いるかしら?
もともとは金色部分だけ作って持っていったんですが、この仮面と組み合わせたらいいんじゃない?と王子役の山本 庸督先生がアドバイスくださったそうで、それを聞いて手直し、
最後に羽根をA先生と選んでつけたものです。
絶対一人じゃ思いつかなかったなぁ。
白鳥の頭も、ブログには載せなかったけれどもっと幅を補足して、羽根を少なくして、
キラキラすぎるかなぁってことでストーンをもっと小ぶりにし、
耳にあたる部分がチクチクするということでウレタンを挟んで保護&滑り止めにし、
ゴムを付け、コームを付け、、、
実際に早着替えの練習をしてみてもらって実際に手早く装着可かどうかチェックが出来なかったのが
惜しまれるところだけど(ノДT)
時間が無いなりには頑張れたんじゃないかと。。。思います。
私がそういうものを作れる技術があるかどうかということお構いなしの依頼を下さるので
A先生との仕事はめっちゃ大変でハラハラドキドキするけれど~(A先生、見てる?(笑))
結果的にはいつも自分の持てる力の何倍も引き出されるので本当にありがたいです。
これも、A先生が妥協しないからなんだろうな。
私もその姿勢は見習いたいと思います☆
8月の発表会のお手伝いもさせていただきますので、またどうぞよろしく(時間はもっとお早めにお願いいたしまする(爆))
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